🔰モンスターのアビリティー(効果)まとめ🔰

召喚時

ユニットが場に出たときに発動するスキルです。
相手のユニットやリーダーにダメージを与えるなど色々なものがあります。

死亡時

ユニットが破壊された時に発動するスキルです。
リーダーのライフ回復や相手ユニットへのダメージ、また更にはカードをドローするものなどがよく見受けられるアビリティの1つです。

前衛

前衛を持つユニットが場に出ている場合は、それ以外攻撃できません。
壁役として役に立つので、このアビリティも非常に重要になってきます。

速攻

速攻を持つユニットは召喚したターンから攻撃可能になります。
相手へ不意なダメージを与えることもできる優秀なアビリティです。

連撃

連撃は1ターンで2連続攻撃が可能なものです。
相手への壊滅的なダメージを与えることができる可能性があるので、こちらのスキルを持ったユニットも重宝するでしょう。

毒殺

毒殺は相手のユニットを破壊できるアビリティです。
このアビリティを持つユニットから1点以上のダメージを受けたユニットは破壊されるというもの。一気に戦況を変える可能性もある有能なアビリティです。

飛行

飛行は相手フィールドに前衛がいても直接リーダーにダメージを与えることが可能。
前衛がいることでリーサルしづらい状況も打破できる優秀なスキルとなっているので、こちらを持つユニットも確保できれば大きな戦力となりそうです。

ターン開始時

ターン開始時は、自身のターンが開始されるときに発動するアビリティ。
この後に続く効果は色々とあるので、使いやすそうなアビリティを持っているものは色々とデッキに採用することができそうです。

ターン終了時

ターン終了時は、文字通りターンエンドの時に発動するアビリティです。
こちらは自身のターンが終了するときに発動するようになっているので、こちらも勘違いしないように覚えておくといいでしょう。

鉄壁○

鉄壁○は対象のユニットがダメージを受けるときに、○点分のダメージを軽減。
鉄壁を持っているユニットには、積極的にタフネスなどを上げて使用してあげることで、より存在感が出てくる可能性が十分あります。

再生

再生はターン終了時にそのユニットの体力が全回復するというもの。
このアビリティは鉄壁とあわせ持つユニットも。このようなユニットは耐久力も非常に高くなってくるので非常に厄介な存在になると言えるでしょう。

不死

不死を持つユニットが倒された場合は、同じカードが場に復活します。
すでに緑で実装されているフェニックスと同じ能力になるので、非常に強力。相手ユニットの除去にも使いやすいアビリティとなっています。

輪廻

輪廻は死亡時に同じユニットのカードを手札に加えるもの。
現カードでいえば赤のウロボロスと同じ効果です。こちらも場のユニットが尽きにくいメリットがあるので、活用を行ってみると面白いと思います。

複製

複製は使用時に同じカードを手札に加えるというもの。
手札切れにも防げますし、複製以外のプラス能力を持っていた場合は、かなり厄介なアビリティとなりそうでそういったユニットが出てきた場合は注意です。

増殖

増殖はターン終了時に同じユニットを場に出す効果。
横展開を考えるデッキには相性が良いですが、クラブシーフのようなコピー能力ではないので、強化しても元のスタッツで増殖が行われるので注意です。

攻撃不可

攻撃不可は文字通り、そのユニットは攻撃できません。
ただし前衛などの2つ目の能力を持っていることが多く、厄介な存在になるので、使い方によっては一気に形勢も逆転することが可能です。

反撃

反撃はユニットを手札から出したときに、味方リーダーの体力が10以下であると発動。
かなりピーキーな使い方にはなりそうですが、反撃によって発動する能力によっては、戦況を変える可能性もあるので組み合わせをチェックしておきましょう。

貫通

貫通はユニットと相手リーダーにダメージを与える可能性があります。
具体的には貫通を持つユニットが相手ユニットを倒した場合、超過分のダメージ(攻撃力-対象のユニットの体力)を相手リーダーに与えることが可能です。

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